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高性能除菌、消臭剤 Dr.無敵

TEL. 0274-89-3666

Dr.無敵SERVICE&PRODUCTS


インフルエンザウイルス、O-157、ノロウイルス、パルボウイルス等99.9パーセント以上の除菌効果を第三者機関にて確認済み


500mlと補充用5Lを用意しました



なぜ、除菌剤が必要なの?

●人やペットが室内でおう吐したものをそのままにしておくと、ウイルスが室内に舞い上がり感染していない人にも病気をうつしてしまいます。 感染予防のために除菌が必要です。おう吐物に多めに「Dr.無敵」をスプレーした後に片付けましょう。 片付けが終了後、床やおう吐した場所の周辺、作業者の衣類、及び作業者自身にDr.無敵」をスプレーして、しっかりと除菌しましょう。
●コロナウイルス、インフルエンザウイルスなどは飛沫感染や手を媒介して感染します。そのため、マスクや感染者が触ったドアノブ、テーブルや蛇口などに「Dr.無敵」をスプレーし、除菌しましょう。
●アルコールでは除菌できないウイルスが多く、塩素系の除菌剤が有効であるのはわかっておりましたが、塩素特有の臭いや絨毯やカーテンなどにスプレーした場合の色落ち、毒性が問題となり敬遠されてきました。 「Dr.無敵」は強力な除菌力に無臭、無漂白、安全を実現した画期的な除菌消臭剤です。
●食中毒の予防にまな板や包丁の除菌が必要です。特に生カキを出すお店には、常備して欲しいものです。


「Dr.無敵」の安全性

経口:飲み込んでしまった場合の急性毒性試験(マウスに対する急性毒性試験で異常が認められませんでした。)
目粘膜:目に入ってしまった場合の急性毒性試験(マウスに対する局所刺激性試験で異常が認められませんでした。)
皮膚:皮膚に付いた場合の急性毒性試験(マウスに対する局所刺激性試験で異常が認められませんでした。)
試験機関:東京食品技術研究所 試験データはこちら

アルコールとは違い爆発や引火の危険性もございません。

信頼出来る第三者機関で検査済みです

第三者機関での検査試験データがあります

インフルエンザウイルス、ノロウイルスをはじめ、各種ウイルス、菌類に対し、その効果について第三者機関にて試験を行っております。


ノロウイルスはアルコールでは除菌できませんが、「Dr.無敵」なら除菌できます。・ノロウイルスはおもに生カキで感染し、感染した生ガキを調理したまな板や包丁でサラダなどでも感染が拡大していきます。

どんなウイルスに除菌効果があるの?

効果確認済みのウイルスおよび菌類

●インフルエンザウイルス
●ノロウイルス
●パルボウイルス
●コロナウイルス
● 大腸菌
●黄色ブドウ球菌
●緑膿菌
●サルモネラ菌
●腸炎ビブリオ
●MRSA
●黄色ブドウ球菌
第三者機関による検査結果

これらのウイルスや菌類は強力な生命力を持ったウイルスや菌類であります。これらのウイルスや菌類を除菌できるということは、ほぼすべてのウイルスや菌類を除菌できると考えられます。

即効性の除菌力

5秒以内に菌類を除菌します。

第三者機関による検査結果


どのように使ったらいいの

●手にスプレーして揉み広げます。
●マスクにスプレーします。
●まな板、包丁などにスプレーします。
●感染者が触れたドアノブやテーブルなどにスプレーした後、拭き取ります。
●感染者のおう吐物や片づけた後に床や絨毯などにスプレーしウイルスや菌類の拡散を予防します。
●ペットの糞尿、おう吐の処理の後にスプレーします。
●ペットの散歩の後に足にスプレーし拭き取ります。

 Dr.無敵の商品説明(html)    pdf
 パンフレット
 取扱説明書(html) pdf
 注文書 (Excel pdf

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TEL:0274−89−3666

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TEL 0120-89-3665