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| 火災は財産のみならずあなたやあなたの大切な家族の命までも奪ってしまうとっても怖いものです。起きてしまってからでは遅い火災事故から守ります。毎年全国で5万〜６万件の火災（消防庁に届出のあったもののみ）が起きております。18年度の出火件数は５３，２７６件、これは1日１４６件、１０分に1件の火災が発生したことになります。この火災で約２０００名の方が亡くなっております。そんな悲劇からお守りいたします。 |
性能
「ファイヤーウッドガード」は非常に高い防炎性能を持つ液体です。吸水性のある木材・紙・布などの天然素材へ浸透させることによって、素材自体がもつ発火点を大幅に引き上げます。空気中の酸素と素材から発生する可燃ガスが結合することで、延焼は激しくなりますが、素材へ浸透し、結合するファイヤーウッドガード効果が、酸素と可燃ガスの結合を阻止。通常では燃焼してしまう素材を極めて燃えにくい素材へ変化させ、高い防炎性能を実現します。また、有毒ガスもおさえて、火災から人命を守る、画期的な商品です |
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ビデオは３分２６秒あります。 |
防火難燃処理により灯油をかけられて火を放たれてもすぐに鎮火してしまうことが確認されました。
ファイヤーウッドガード加工済（左）と未加工（右）の建材を使用し、それぞれ灯油をかけて燃焼させます。 |
| ２分ほどで差が現れます。 |
| 左の加工済みは３分ほどで鎮火しました。 |
| 未加工の木材はその後も炎を上げて燃え上がっています |
| 燃焼実験２ |
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小屋の中に木屑を入れガソリンを撒き、着火 |
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未処理の小屋は、1分後にはほとんど火が回り、全焼 |
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ファイヤーウッドガード処理を行なった小屋は延焼せず、未処理の小屋は炎を上げて燃え広がり、ほぼ完全に燃えてしまった。 |
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| 多くの神社社殿でファイヤウッドガードの効果が認められ施工させていただきました。 |
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| 噴霧器を使って木部に満遍なく掛けて行きます。風合いを損ねたり、傷めたり、変色させたりすることはございません。無色透明な液体を噴霧することにより防炎効果が得られます。 |
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| 一般住宅の場合、放火に弱い床下と隣接住宅からの延焼に備えた天井裏に施工するのが効果的です。室内では、寝室やキッチン、仏壇、神棚周りが火災発生の多い場所です。もちろん全体に施工しておけば完璧です。 |
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| 万一火災が発生しても、燃え広がるのを防ぐだけでなく、表面を覆う作用が働き、有毒ガスの発生も抑えます。無公害性、無毒性に関しては下記の試験によって安全性が確認されています。 |
（財）化学物質評価研究機構における
眼刺激性試験 |
異常なし |
（財）化学物質評価研究機構における
急性口投与毒性試験 |
無毒性 |
（財）化学物質評価研究機構における
急性刺激性/腐食性試験 |
無刺激物 |
（財）化学物質評価研究機構における
細菌を用いる復帰突然変異試験 |
陰性 |
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| ファイヤーウッドガードは防腐効果を加え、菌やバクテリアの生育を抑制します。また、防カビ効果もあり、現在、一般家庭におけるアレルギー問題に貢献します。 |
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| 人畜無害なのに、シロアリやゴキブリの駆除が出来る優れもの。防炎加工工事と一緒にシロアリ対策も出来てしまう。一石二鳥のうれしい工事です。 |
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ヤマトシロアリに対する殺虫効果が確認されております。
人畜無害の安全性が確認されているのに殺虫効果があるのは矛盾すると思われるかもしれませんが、シロアリについては毒があるから死んでいるわけではありません。シロアリは消化する機能が無く、細菌により分解して消化していますが、その細菌が死んでしまうので、消化出来ず結果的にシロアリも死んでしまうと推測されます。 |
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| Ｑ、なぜ燃えにくくなるの？ |
| Ａ、木や紙が燃えるためには、素材の他に酸素が必要です。ファイヤーウッドガードに含まれる特殊な結晶が、素材の表面を覆うことにより可燃性ガスを抑えると同時に、酸素を遮断しますので、素材に引火しない仕組みです。 |
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| Ｑ，どこにでも使えるのですか？ |
Ａ，まず、吸収性があることが大切です。天然素材なら問題ありませんが、化学繊維が２０パーセントを超えるものは効果が得られないものがあります。
また、吸収性が無いところへの処理は、避けてください。白い結晶が残ります。（濡れ雑巾で拭き取りは可能です。） |
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| Ｑ，施工することによってヒノキなどの木の香りが消えてしまうことはありませんか？ |
| Ａ，木の香りについては施工後も消えることはございません。 |
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| Ｑ，体に害はありませんか？ |
Ａ，害はありません。
安全性の試験を第三者機関で行なっております。 |
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| Ｑ，ペット等がなめても大丈夫ですか？ |
| Ａ，安全性のデータがあります。 |
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| Ｑ，効果の持続性は |
| Ａ，屋内の場合は、ファイアーウッドの成分が素材に残り長期にわたり効果を発揮します。屋外など雨にぬれる場所では3年に1回程度再施工することをお勧めいたします。 |
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見積もり無料
 ０１２０−８９−３６６５ |
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「家庭用火災警報器」
設置が義務化されました
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 台所には是非設置してください |
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| 資料請求された方に、防炎実験が出来るテストグッズを無料進呈中。新聞紙に防炎加工を施したものです。炎を近づけると燃えますが、炎を離せばすぐに火は消えてしまうのがわかると思います。未加工の新聞紙と比べて見てください。その差は一目瞭然です。あなたの目で実感ください。成約された方には証券、通帳、契約書、重要書類などを入れて置くのに便利な防炎袋を無料進呈中。 |
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